モントリールからニューヨークへ!Uberで国境を超えたときの話

みなさんは、アメリカからカナダなどUberで行けるのか?と思ったことはないでしょうか。ちなみに私はこれまでありませんでした。

まあ答えから言うと、Uberで国境を超えることはできます!

記事のタイトルにもある通り、今回カナダからアメリカまでUberで国境を超えちゃいました。ニューヨークからモントリオールまで、サンクスギビングの休暇を使って旅行に来ていたのですが、モントリールまではバスで行きました(片道$25くらい)。

そこでなぜUberを使ったのかと言うと、まさかの帰りのバスがキャンセルされたからです。原因は予報されいてる吹雪らしく、その日のバスは全てキャンセル。ホテルもチェックインを済ましており、完全に帰る気分でした。

キャンセルの連絡はテキストもメールでも全くありません(Greyhound、、)。

そして次のバスはというと、なんと翌日の22:00!まさかの1日以上で、これには他のお客さんも大パニック

いつもの自分だったらもう一泊旅行できるじゃん!となりますが、今回はそうは行きません。なぜなら次の日の朝からは授業があり、期末テスト1つと、他のクラスでの直前のテスト範囲チェックがあるので、絶対に逃せないスケジュールでした。

とりあえずGoogle mapで現在地から徒歩で調べると、「23時間」自転車で「5時間半」と出ました。自転車は持っていないし、雪なのでこのプランは速攻消えます。

次に、高くてもいいから飛行機はどうだろうと調べて見ましたが、車で1時間のところを飛行機にしただけで、25時間以上で$1000というふざけた便しか見つからず絶望します。

そこで思いついたのがUberで、距離的には1時間半なので、パスポートを持っているドライバーに当たれば行けるのでは?とおそるおそる、ニューヨークにある自分の大学を目的地に入力し、検索するとすぐにヒットしました。

3分ほどでドライバーの方と対面しましたが、予想通り10分、20分程度のライドだと思い何も見ずにアクセプトしたようで、「悪いけど行けないよ、、。」と言われてしまいました。

それでも事情を説明し、チップもたくさんあげるからと交渉すると、しょうがない!と言って、わざわざ家にパスポートあるから取りに承諾してくれました。一発で最高のドライバーに出会えて、ラッキーです。この瞬間の安心感は伝えきれません(笑)

交渉のコツ
・とりあえずチップは多めに出すと言う
・信頼できる人だと思わせる
・まじでヤバイ感を出す

ちなみに、その後ドラッグとか持ち込むわけじゃないよね?とバックを少し見せてくれと頼まれましたが、そりゃ怪しみますわ(笑)

優しく気さくな人で、家に戻ると「トイレは平気?」とお手洗いを貸してくれたり、長旅になるからと冷蔵庫からジュースも持ってきてくれました。

彼女とよくカナダから車でニューヨークやバーモントに遊びに行くと話してくれましたが、Uberのお客さんと国境を超えるのは初めてだそうです。

モントリールの中心から約40分程度で、国境付近の税関に到着しました。ちなみに免税店もしっかりあります。

車で国境を超えるのはかなり簡単で、写真のような料金案内所のようなゲートでパスポートを見せて、質問をするだけです。ちなみに学生はI-20も必ず提出します。荷物検査もありません(バスでもそうでした)。

必要なもの・こと
・パスポート
・I-20(学生の場合)
・旅の説明

Uberで国境を渡れるのか心配でしたが、あっさりと許可されました。一応どのように出会ったのか聞かれ、正直にUberと答えたところあまり驚いた様子はありませんでした。調べてみたところ、アメリカとカナダの国境では、たまにある話だそうです。

と言うわけで無事にアメリカへ、戻って来ることができました。悪いことをしたわけではないですが、運転手も自分も少しヒヤヒヤしてました(笑)

その後無事に大学に到着することができ、感謝の意を伝えました。ついでにニューヨークの友達に会うから、カナダドルとアメリカドルを少し交換してほしいと頼まれたので、チップの代わりとして相手が得するようにしました。

ちなみに今回の運賃はこちらです↓

日本円で約13,000円ですが、ホテル代や欠席になりそうだった授業のなどのことを考えると、すごく安く済んだと思っていて、本当にUberに救われました、、。ちなみに、ヘビーユーザーなのでゴールド会員です。

英語ではいくつかこのような情報を見つけることができましたが、日本語のものは無かったので誰かの役に立てるのではないかと思い、体験談をまとめてみました。

私のようにカナダからアメリカなど国境をどうしても超えなければならない、という方はぜひUberを試してみてください。断られても、粘るんです(千と千尋の神隠し)。特にモントリオールのような大都市の場合は、必ずパスポートを持っている人、取りに行ってくれる人かつ承諾してくれる人はいるはずです。実際彼らにとっても稼ぐチャンスでもあることも忘れずに。

今回のライドマップ↓

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