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run / jog / sprintの意味の違いとは?使い方を解説

こんにちは、Rei(@reimatsuda7)です。

今回は run / jog / sprint の意味の違いを説明します。どれもランニングやジョギングのように日本語としても耳になじみのある単語ですが、英語ではどのように使い分けているのかを見ていきましょう。

walk / step / strollの意味の違い

どの単語もざっくり訳せば「走る」という意味です。しかしこれらをネイティブが聞いた時には違う情景が浮かんできます。走るという意味で一番ニュートラルに使われるrunに対して、jogとsprintはどのように走るのかというニュアンスが含まれた単語です。以下の訳を見て簡単にそれぞれの意味を確認しましょう。

run: 走る、急いで向かう。
jog: ゆっくりとしたペースで走る。
sprint: 全力で走る。

同じ走るという動作でもかなり異なったイメージがわいてきますね。速度や緊張感の有無などによって正しく使い分けられるように詳しく意味を理解しましょう。

runの意味・使い方

runは走るという動作を表すために幅広く使われる単語です。ほかのjogやsprintと違ってどのように走るかという意味は含まれておらず、シンプルに走るという行動を伝えるのに適しています。歩くよりも速いペースで前に向かって進むことから急いでどこかに向かうという意味でも使えます。

 I can run the fastest in this class.
(私はこのクラスで一番速く走ることができる。)

また、runは人間が走るという意味だけでなく動物や乗り物などの動きを表現する時にも使われます。日本語ではバスが走る、電車が走るという言い回しをしますが英語でもこれと同じようにrunが使えます。

This train runs between Tokyo and Osaka..
(この電車は東京-大阪間を走っている。)

この場合、「運航している」と訳すこともできます。

jogの意味・使い方

jogは歩くよりは速いペースでゆっくり走る動作を表します。日本語でも走るペースの違いでランニングとジョギングを使い分けますが、英語でも同様です。

runが走るという意味でどんなシチュエーションにも使われるのに対して、jogは主に健康のためや趣味としてジョギングをするときに限定して使われます。

We jog in this park every morning.
(私たちは毎朝この公園でジョギングをする。)

runと違いjogは基本的に人間が主語になって使われます。動物がゆっくり走っているのをjogを使って表現すると違和感が出るので気を付けましょう。

sprintの意味・使い方

sprintは主に短距離を走るときに使われ、全力でとても速く走ることを意味します。すでに走っている状態からゴールに向かって追い込みをかけるようにスピードを上げるときにもsprintが使われます。

I sprinted to catch a bus.
(私はバスに乗るために全速力で走った。)

短距競争のことをsprintといったり、スポーツに関するトピックでよく使われます。日本語でも短距離走者をスプリンターと呼びますね。このことからも、とにかく速く走るという意味の単語であることがわかります。

スポーツではなく日常会話でも、とにかく全力で走った事を強調したい場合に使うことができます。

まとめ

run / jog / sprintの違いは理解できたでしょうか。

run: 走る動作を表す最も一般的な動詞
jog: ゆっくりとした速度で、主に健康などの理由で走るときに使う
sprint: 短距離を全力で速く走るときに使われ、スポーツ中継などで頻出する

この3つの単語は動詞だけでなく名詞としてもよく使われるため、文の構造によって使い分けが必要です。

I go jogging as my daily routine.
I go for a jog as my daily routine.
(私は毎日の習慣としてジョギングに出かけている。)
この2文に違いはないのでどちらを使っても同じように伝わります。
また今回紹介した単語は「歩く」という意味では基本的に自動詞として使われるので、後ろに目的語を付ける場合は必ず前置詞が必要です。「お店まで走る」であれば ”run to the store” となります。状況に応じて正しく使い分けられるようにしておきましょう。
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