Glossary of College Termsとは

はじめまして。現在ニューヨーク州立大学に留学してるReiです。今回の記事では留学先のコミュニティカレッジや大学で頻繁に使われる英単語をまとめてみました。これを事前に知っておくとで留学生活の負担が少しでも減ると思うのでぜひチェックしてください。

まずはじめにGlossary of College Termsは留学用語集のことです。glossaryは用語集や小事典という意味です。よく海外の教科書の後半に記載されており、その本などで使用された専門用語の解説がアルファベット順でまとめられています。そしてその名の通りGlossary of College Termsは海外の大学で使用されるアカデミックな用語がまとめられています。アカデミックと言っても大学生活で頻繁に出会う単語なので留学する上で覚えなくてはならない単語です。

それではさっそく紹介していきます。

A

Academic Adviser - アカデミックアドバイザーは各学生に1人以上付き、通常は自分の専攻の教授などがほとんどです。授業に関する全ての相談やコース登録のアドバイスをしてくれます。

Academic Probation - これは簡単に言うと成績不審者への対応です。もしGPAで2.0を下回る成績を取り続けるとon academic probationという状態になり、この仮及第期間中に大学で定められた成績や条件を満たせなければ退学となります。

Academic Suspension - 停学です。on academic probationの状態が長く続いたり、条件が期間内に満たせなかた場合に停学になる可能性があります。

Academic Year - 1年間の内、正式に大学が開いている期間です。多くの場合9月から翌年の5月半ばでのことを指しています。それ以外は夏休みです。

ACT and SAT ACTはAmerican College Testの略でSATはScholastic Aptitude Testの略です。ざっくり言うとアメリカ版のセンター試験でアメリカ人は大学に出願するためにほぼ必ず受験します。編入や留学生の場合で必要なケースはあまりないようです。

Advanced Standing Credit - 他の大学や教育機関で履修した単位の振替認定です。

Alumni - 大学の卒業生です。卒業生とのコネクションが強く、会う機会を用意している大学がたくさんあるので積極的に参加しましょう。

Application - 大学への入学申込です。多くの場合、提出時にApplication feeを払いますがこれは返金されません。

Associate Degree - 準学士(号)です。文系のAssociation in Artsと理系のAssociation in Scienceがあります。

Audit - 聴講という単位は取得しないが授業を受けること。通常大学や教授の許可がいる。聴講生はAudiitorと呼ぶ。次に受けるコースの聴講はおすすめです。

B

Bachelor's Dgree - 学士号です。4年制大学で120単位以上を取得すると得られる資格です。

Board - 食事・食費です。Full Boardで3回分の食事、Half Boardで朝と夕方2会分の食事を意味します。

Brochure - パンフレットやカタログのことです。TOEICでも頻出です。

Bursary - 奨学金の一種で生活困窮な場合に支給されるお金です。Scholarshipの場合は学業やスポーツなどで好成績を残すことでもらえるお金です。通常イギリスで使われる用語です。

C

College Level Examination Program (CLEP) - アメリカで最も有名な大学単位認定試験です。

Commencement - 卒業式です。Graduation ceremonyとも言います。

Community/Junior College - コミュニティカレッジです。2年制の教育機関で、専門的な知識やスキルを学べます。また、大学編入のために必要な一般教養科目のコースを取ることができます。

Commuter - キャンパス外に住む学生です。

Course Numbers - 授業番号のことです。通常3桁か4桁の番号で、数字が低いコースは基礎レベルで数字が高いコースは上級レベルです。

Course Scedule - 時間割です。自分が受けるコースの名前、番号、教授の名前また授業が行われる場所が記載されています。

Credit hour - 単位を取得するために必要な合計時間です。

Curricuum - カリキュラムです。専攻ごとに異なります。

Closed Exam - 教科書の持ち込みが禁止されているテストです。

Coed - Coeducationの略で男女共学という意味です。

Country of Birth - 出生地です。

CVCurriculum Vitaeの略で履歴書の意味です。Resumeとも言います。

Citation - 論文やエッセイを書く際に、引用した文章の出典を文中や最後に明記することです。表記スタイルが複数あり教授によって指定される場合があります。忘れた場合には大幅な減点や0点となってしまう場合があるので注意しましょう。

D

Dean - 学部長です。また、Dean's Listというものがあり、これは成績優良者の名簿です。GPAが3.5以上か3.75以上の場合に名簿に載ることができDean's Listに名前が載ると、履歴書に書けたり、honor sociatyから誘いがきたりします。

Degree Requirements - 大学で学位を取得するための要件。

Degree Works - 学業の進歩状況や卒業までにどの授業を取るべきか一目でわかるようになっているウェブサイトです。SUNYやCUNYなどの大学が導入しています。

Depertment - 学部や学科のことです。

Devision - 通常の場合depertmentよりも上位の組織です。学部などを管理したりします。

Doctorate - 博士号です。大学院で取得できる学位の一つで最高の学位とされています。Ph.Dと言います。

Dropp/Add - 科目を登録または取り消すことです。授業が始まってから一定期間内であれば授業を取り消すことができ、自分のレベルに合わなかったり、必要なかった場合に行います。Dropせずに授業に行かず放置するとF評価になりGPAに影響するので注意しましょう。

Deposit - 前払い金です。学費や寮費などを申し込む時に払います。学費のdepositはそのまま授業料の一部として払われますが、寮の場合は部屋を出る際に返金されるところもあります。

Dissertation - 卒業論文です。英語の試験でもよく見かける単語です。

Dormitory - 学生寮です。

Double major - 学位を2つ専攻することです。必要な単位を並行して取得することが可能で最近多くの学生がダブルメジャーをしています。注意点としては必要単位が多くなるので計画的に行わないと卒業が長引く可能性があります。

Dual Degree Program - 2つの学位を同時進行で取得できるようあらかじめ構成されたプログラムです。

E

Educational Opportunity Program - 1年生や、経済的困難または教育的に不利な状況にある学生に対して補修やカウンセリングまた金銭的にサポートするプログラムです。

Elective -選択科目です。学生の興味関心に合わせて自由に選ぶことができます。

Enrollemnt - 入学または入学者数です。また、実際に学校に在籍している生徒やその数という意味もあります。

Extracuricular Activities - 課外活動です。クラブや自治自治会活動など学生が主体となって参加するものです。

ESL - Engish as a Second Languageの略で、英語を母国語として話さない人のためのコースです。主に留学生が対象で、学部の進学準備の目的で構成されたプログラムです。

ESTA - 電子渡航認証システム。

F

Faculty - 教授陣。大学でクラスを持つすべての人を指します。

Final Exams - 期末試験でFinalとも呼びます。日時や場所はあらかじめシラバスに記載されていることが多く、通常の時間や場所で行わない場合が多いので注意して確認する必要があります。

Financial Aid - 学費援助です。奨学金、学費免除、学生ローンなどが含まれます。

Financial Statement - 財政能力を証明するために必要な書類です。出願時に学費を払うことができるということの証明や、ビザ人生の際に必要。銀行の英文残高証明書を用意するのが一般的。

Foundation Course - イギリスの教育制度で、学部レベルの授業を受ける前に必要な学力を養成するためのコース。基本的に期間は1年間で、留学生の場合は3年制の大学に進学しても卒業までに合計で4年間かかる。

Fraternity - 男子学生によって組織される社交クラブで、同じような興味関心や仲間を作る場として長い歴史を持つ。また、Greek SystemまたはGreel Lifeと呼ばれることもあります。女子学生はSororityという社交クラブがある。

Freshman - 大学1年生。

Full-time Student - 規定の単位数以上を登録してる学生。留学生はフルタイムでないと学生ビザが降りない。

G

Gen Ed/Geneal Education Classes - 一般教養課程科目です。卒業するには大学によって定められたコースを修了する必要があります。

GPA - Grade Point Averageの略で、成績を0~4までの5段階評価にした際の平均点。入学や奨学金の審査、就活などさまざまな場面での判断基準として使われる。最低でも2,0を保つ必要がある。

Grant - 助成金です。政府や非営利団体などからの補助金で、返済の義務はありません。

Graduate - 大学院の意味。Postgraduateとも言います。

GMAT - Graduate Management Admission Testの略で、ビジネススクールへ出願する場合はGMATのスコアを提出する場合が多い。日本でもオンラインや郵便で受験申し込みが可能で参考書や教材なども比較的充実している。

GRE - Graduate Record Examinationsの略でアメリカの大学院へ出願する際にGREのスコアを提出する場合が多い。

H

Health Report - 健康診断書の意味。出願時などに提出を求められることが多い。

Homestay - 一般家庭に滞在する海外留学の一つの滞在方法。

Honors Program - 優秀な学生を対象にした、能力を更に上げるためのプログラムです。教育のスピードを加速させたり、自由研究の場が与えらりします。

Housing Office - 学生の滞在先などを管理する部署です。寮の申し込みやオフキャンパスに住む手続きなどをができます。

I

Internship - インターンシップです。大学と提携している会社であればインターンシップを単位として認めてくれます。

I-20 - アメリカの教育機関からの入学許可証です。学生ビザ申請の際に必要になります。

IAP-66 交換留学生に対する入学許可証で、J-1 Visa申請に必要です。

IELTS - Inter Natoianl Language Testing Systemの略で、海外の大学進学や、大学院進学の際に必要な英語力を証明するための試験。TOEFLとよく混同しがちですが、IELTSの方が受験者数が多く、採用している大学が多い。

Independent Study - 自主研究で、教授の指導のもと、特定の分野に関する研究を行います。

J

Junior - 大学3年生。

J-1 Visa - アメリカ政府が認めた交換留学のためのビザ。

JD - Juris Doctorの略で、法学の博士号者。

K

Kick-out - 退学。

L

Lecture - 講義。

Letter of Attendance - 出席率証明書です。

Liberal Arts - 一般教養科目。一定の分野に絞らず、広範囲な分野を学びたい場合は専攻することもできます。

Laboratory/Lab - 実験または研究室。主に理系の学生が使用します。

Late Registration - 遅れて授業登録を行うこと。希望のクラスを取ることができなくなるので早めに登録しましょう。秒でなくなるクラスもあります。

Lower Division - 主に1.2年制のことですが、何年間大学で過ごしたかでなく取得した単位によって決められるので、多く単位を取得した場合は2年生でもUpper Dicisionの扱いをされます。

M

Major - 専攻。

Master's Degree - 修士号。大学院で取得可能な学位です。

Mid-Term Exam - 中間試験です。

Make-up Exam -追試験。正当な理由などが大学に認められた場合に受けることができる試験です。

Matriculation -大学入学許可。パス単1級に載っている単語ですね。

Meal Plan - セメスターごとに食事のプランを自分で決めることができるプランです。バイキング形式やプリペイドカード式のプランなど自分の食生活にあったプランを選べます。

Minor - 副専攻。アメリカで人気の制度で自分の専攻以外に興味のある科目を履修できます。

M-1 Visa - アメリカの専門学校等に行く場合に必要な学生ビザ。

MBA - Master of Business Administrationの略で、経営修士号の意味です。

N

N/A - Not Applicableの略で、申込書などでよく書かれており、記入が必要ないという意味。

Non-refundable - 返金不能という意味。

Non-resident - 州外に居住している人です。留学生も含まれており、大学はresident studentとnon-resident studentで学費を分けており、non-resident studentは税金を払っていないので通常、州内の学生と比べて高い学費を払う必要があります。

Notary Public - 公証人。出願者の身元などを保証してくれる人で通常両親や親戚の名前を借ります。また、Affadavit of Supportとも言います。Affadavitはパス単1級に出てきますね。

O

Office Hours - 教授が授業時間以外に学生サポートのために設けている時間帯です。教授ごとに時間帯が違うので注意が必要。通常シラバスに記載されています。この時間帯にたくさん会いに行くのが良い成績を取るカギだったりします。

On-campus - キャンパス内の意味です。キャンパス外はOff-campusと言います。

On-campus Work - 大学内でできる仕事です。寮のアシスタント、カフェや図書館のスタッフなどの仕事があり、アメリカの留学生も規定内であればビザの心配なしで仕事ができる。

Open-book Exam - 教科書の持ち込みが許可されているテスト。

OPT - Optional Practical Trainingの略で、プログラム修了後に専攻に関連した職種で、最長1年間働くことのできる制度です。

Orientation - 新入生対象の学校説明会です。現地の学生の他に、留学生を対象としたオリエンテーションを用意している大学もあります。

P

Part-time student - フルタイムに満たさない単位を登録している学生。仕事をしながら夜間のクラスを取ってる学生が多い。

Pass/Fail - 合格または不合格の意味。

Paper - レポートやエッセイまたは試験などの意味。

Prerequisite - 履修要件。全てのコースではないが、上級のコースなどはそれを受ける前にいくつかのコースを修了または試験で必要なスコアを取る必要があります。

Personal Check - 個人小切手。現金をあまり持ち歩かないアメリカなどではよく使用されています。

Personal Statement - 志望理由書です。出願する際に要求される場合が多いので事前に書き方を学びましょう。

Pacement Test - 英語やその他コースでレベル分けをするために用いられる試験。

Portfolio - 作品集。芸術専攻の学生などはこれまでの作品を出願時に提出する必要がある。

Prospects - 大学などの教育機関の総合案内書。

Q

Quater - 学期制度の一つで、4学期制度のこと。

Quiz - 授業外や授業で行う小テスト。抜き打ちの場合はPopquizeと言う。

R

Registration - 科目登録。通常、次の学期が始まる前の学期中に登録が可能。

RA - Resident Assistantの略で、寮の管理を行う人です。学生も立候補して行うことができ、 RAになると1人部屋にできたり少し待遇がよくなります。また、Reserch Assitantの意味でも使われます。

Reccomendation - 推薦状。出願や就職の際に教授や上司に書いてもらいます。教授とは仲良くしておきましょう。

Retardation - 落第。retard[v]の名詞形ですね。

Requirement - 必要条件。英語力や学力などを指します。

Rolling Admission - 入学出願に締切日を設けずに、出願があるごとに審査を行うこと。合格許可が出た場合は次のセメスターから入学できる。

Recess - 休暇または休憩。

Reference - 参考文献。論文を書く際は忘れずに。

Required Course - 学位取得のために必ず取らなければならないコース。

Residence Hall - 寮。

S

Scholarship - 奨学金です。授業料免除のものから生活費の支給などさまざまなタイプの奨学金があります。

Senior -大学4年生。

Sophomore - 大学2年生。

Sylbabus - シラバス。コースの情報が詳細に記載されているので授業開始までに必ず熟読しておきましょう。教授によってはシラバスクイズを設けており、理解または同意したか確認されます。

Sabbatical (Leave) - 研究休暇。研究のために教授に与えられる一定期間の有給休暇。

Semester - 2学期制。最も主流な制度。

Summer School/Summer Session - 夏学期。遅れていた単位を取得したり、単位を取って通常より早く卒業したい場合に使う学生が多いです。

SEVISStudent and Exchange Visitor Information Systemの略で、ウェブ上で留学生の情報を管理するシステム。

Socail Security Number - アメリカで使われる社会保障番号。身分証として利用可能で、留学生でも取得可能。

T

Textbooks - 教科書。教授によって指定され、授業前に自分で用意する必要がある。大学の本屋などで手に入るが少し高いので、Amazonや中古で探して安く手に入れている人がほとんど。

Transcript - 成績証明書。出願時に必要です。

Transfer - 転校または編入。日本の大学と違って他の大学に編入するシステムが整っていて、多くの学生が編入します。

Trimester System - 3学期制度。

Tuition - 学費または授業料。Tuition Waiverで授業料免除という意味。

Tutor - 個人教師。新入生や学習に追いついていない生徒に対して、成績優良者や上級生が1on1で教えること。2on1の場合もあり、これはdouble tutoringと呼ばれます。

T.A. - Teaching Assistantの略で、生徒が授業の助手をする。報酬も出るので学費や生活費の一部にすることができる。大学院生が行うことが多い。

Term Paper - 学期末に提出する論文やレポート。

TOEFL - Test of English as a Foreign Languageの略で、留学生が英語力を証明するのに必要なテスト。主にアメリカ、カナダで使われている。

Thesis - 卒論または学位論文。学位を取得するための最終課題です。

U

UCAS - Universities and Colleges Admissions Serviceの略で、イギリスの教育機関に出願する際にUCASが出願窓口になります。

Undergraduate - 学士号を取得するための学部課程。

Unit - 単位(=credit)。

University College - 大学とコミカレの機能を兼ね備えた教育機関で主にカナダにある。

Upper Division -4年制大学における3,4年生の時期。

V

Vocational School - 職業訓練学校。特定の職業に就きたい人に知識や技術を教える学校。日本で言う専門学校です。

W

Withdrawal - 途中退学または履修しているコースの取り消し。これを行うためには大学から正式な許可をもらう必要がある。

Waiting List - 入学許可のキャンセル待ちリストまたは授業登録のキャンセル待ちリスト。

Workshop - 研修会または講習会。

Work Study - 学内外で、専門分野に関連する関連する実習を行うこと。プログラム期間は1学期の場合が多い。留学生でも申請可能。

Working Holiday - 1年間などの期間、海外で生活をし国際理解を深めるために作られた制度で国と国が提携している。滞在中には語学学校に通ったり、アルバイトをして働くことができる。英語圏でワーホリビザを発給しているのはオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランドがある。アメリカではワーホリができない。

海外大学のルールをよく理解して快適な留学生活を送ろう

今回の記事では留学用語集をひたすら紹介してみました。単語を知っているだけでも現地へ行ってから手続きでなどで勘違いや時間がかかってしまうのを防げるのではないでしょうか。また、Glossary of College Termsは各大学が公式のウェブサイトで用意しているのでそちらも合わせて確認しましょう。学校独自のルールや大学の寮・校舎の名前などもGlossary of College Termsに載せていることが多く、とても便利なリストです。ESLの先生によってはこれを単語テストとしても使う人もいるようなので今の内から覚えておくといいかもしれません。

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