【英語学習アプリ】 VoiceTube(ボイスチューブ)がリスニング力UPに最適だった

こんにちは。ニューヨーク州立大学に正解留学しているReiです。

話題の英語学習アプリ「VoiceTube(ボイスチューブ)」を知っていますか?最近Twitterでボイスチューブという言葉を少し頻繁に見るようになり、気になってダウンロードしてみたらリスニングとスピーキングの学習にとても効果的だと思ったので今回紹介します。

本記事では

  • VoiceTubeとは?
  • 特徴やメリット
  • 使い方と効果的な勉強方法

などにフォーカスを当てて記事を書きました。アプリを使って隙間時間などに効果的にリスニングを勉強したい人にとってオススメしたい記事です。

VoiceTubeとは?

VoiceTubeとは動画で英語を学ぶための無料英語学習サービスです。2016年のFacebook主催アプリ・オブ・ザ・イヤーをはじめとするその他たくさんの賞を受賞し、日本、台湾、香港などを中心に世界210万人以上のユーザーを持つ今最もアツイ英語学習アプリです。元々台湾で誕生したサービスだけあって、大学にいる台湾人の留学生もVoiceTubeを使っていたようです。

VoiceTubeを簡単に説明するとYouTube上にある数万本の動画を使って、楽しく効率的に英語を学べるサービスです。

英語学習に役立つ機能をたくさん持つVoiveTube上で動画を視聴することで今まで普通に見ていたYouTube上の動画があっという間に教材に変わります。

特徴や使うメリット

ここではアプリを使う前提で、VoiceTubeの特徴や使うメリットについてそれぞれ説明します。

自分の好きな分野から英語を学べる

VoiceTubeには約3万本以上の動画があり、英語が初心者の方でも「人気映画予告」や「音楽で学ぶ英語」などの少し短めでとっつきやすいジャンルから始めることができます。動画数は毎日更新されています。

他にも自身のニーズに合わせて、「ビジネス英語」、「TOEIC」、「TOEFL」など資格試験対策にも使える動画も豊富に用意されています。

現時点のジャンルは以下の通りです。ジャンルの中にもそれぞれ細かいトピックに分かれているのでピンポイントで検索できます。

ジャンル一覧
日本語字幕付き動画、スピーチ、レクチャー、TOEIC、TOEFL、IELTS、編集部オススメ、英語学習テクニック、映画と海外ドラマ、音楽で学ぶ英語、アニメ動画、子供向け英会話、バラエティ番組

レベル別に動画を探せる

ジャンル以外にもTOEICの点数を基準としたレベル別に動画を探すことができます。初級(250~545)、中級(550~780)、上級(785~990)の3つに分かれており、全ての動画の下にレベルが表示されています。

また、それぞれのレベルも更に細かくトピックが分かれています。

日英の字幕付き

YouTubeではなくVoiceTube上で動画を見るべき最大の利点はこの字幕機能です。ウェブサイト上では動画の横、アプリ上では動画のすぐ下に表示され、流れている英文を自動でハイライトしてくれるのでとても見やすいです。また、字幕は「英語のみ」または「英語+日本語」から選択できるので自身のニーズやレベルごとに使い分けることができます。

単語の意味をその場で確認・登録できる

字幕上に表示された単語をタップすることで、動画の途中でも瞬時に単語の意味と音声を確認することができます。また、調べた単語を自分のオリジナル単語帳に追加することもできるので、後から効率的に復習することができます。

この機能を使うためにはメールアドレスまたはFacebookでの登録が必要になりますが、無料&簡単にできるのでやらない手はありません。リスニングだけでなく語彙力強化も可能です。

アプリ内の設定より、[字幕言語] から[英語&日本語]を選択すると、オックスフォード英英辞典・英和辞典の両方を利用できます。

動画のスピードを調節できる

リスニングテストの時に「早すぎて聞き取れない」っていう経験、特に初心者の方だとしょっちゅうありますよね。また、聞き取れたけど、意味を頭で追っているうちに置いてかれてしまったり、、。

しかしVoiveTubeなら動画の再生スピードを「標準」と「ゆっくり」の2つから選べるので、少し早すぎると感じた方は後者を選んで聞き取れなかった部分を改めて確認することができます。

通常より遅いスピードで聞くことは全く悪いことではなく、むしろそのまま聞き流しして曖昧にしたままにするのはとてももったいのでどんどんこの機能は使い倒しましょう。慣れたら一度でいいので「標準」モードで確認してみてください。

※こちらの機能はウェブ版のみとなっています。

英語のプロの解説付き

アプリ限定の機能ですが、言語設定を日本語にすると、英語指導のプロの方によって解説された学習ポイントや単語の使い方や由来などを見ることができます。特に日常会話で使われるポイントを抑えることができます。

聞き取りクイズ・発音練習の機能

動画を見た後に単語聞き取りクイズをすることができます。聞こえた単語を空欄に埋めるクイズで、いわゆるディクテーションというリスニングにとても効果的な学習ができます。

また、ネイティブの音声を塊ごとに聞いた後すぐに、自分の音声を録音することができます。2つの音声を比べることで改善点を見つけ、苦手な発音を練習することができます。

毎日チケットを配布

無料版で利用する場合は、ログインごとに毎日チケットを受け取ることができます(キャンペーン中は配布数が変わります)。チケット1枚で動画1つをアンロックでき、ポイント解説などの学習機能を利用できるようになります。定期購読プラン(有料版)では、動画視聴数を気にせずに興味のある動画を学習することができます

ちなみにウェブ版だとチケット制度は無く、動画の視聴数に限りがありません。

VoiceTubeの使い方

ここではVoiceTubeをスマートフォン上で使う手順を説明します。

アプリをダウンロード

まずはアプリをインストールしましょう。下記のボタンからIOS・Androidの両方に対応したリンクへ飛ぶことができます。

VoiceTubeに会員登録

アプリをダウンロードしたらさっそく会員登録を済ませましょう。登録方法はメールアドレスまたはFacebookの2通りで私はFacebook認証で登録し3秒くらいで完了しました。

その後に年齢や簡単な英語力などの質問に答えると登録完了です。

動画を選んで視聴

登録が完了するとすぐにホーム画面に移るので、見たい動画をジャンルやレベルごとに検索をかけて見つけましょう。画面上にはジャンルがあり、スクーロールで他のジャンルにを選ぶことができます。

また、画面右上のアイコンをタップすると検索結果にフィルターをかけることができます。条件はアクセントや動画の長さなど細かく絞ることができます。

ちなみに私はなんとなく目に付いた「What You Should Eat When You Learn」という動画を選んで視聴してみました。主に勉強しているときに気軽に食べれる&脳に良い食べ物を紹介している2分程度の雑学動画です。

上で説明したように動画の下にスクリプトが出てきます。

視聴中に気になった単語はタップですぐに意味を確認できました。また、オリジナル単語帳への追加もここからすぐにできます。

穴埋めクイズに挑戦

動画の視聴が終わると穴埋めクイズができます。問題は視聴した動画から作られていて、聞こえた単語を空欄に埋める必要があります。その部分だけ何度も聞くことができるのでディクテーション学習に最適です。

ちなみにbe/feel drainedは「疲れた」と言う場合の重要表現なのでぜひ覚えてください^^

発音チェック

最後にネイティブと自分の声を比べてみましょう。録音して自分の声を聞き、すぐにネイティブの音声を聞くことで発音やイントネーションなどの改善点を見つけやすくなります。

以上が一連の使い方です。ちなみにクイズと発音チェックはスキップでき、無理に使う必要はないです。

使ってみた感想とオススメの活用方法

VoiceTubeを使ってみた感想と、自分なりにいいと思う活用方法を紹介します。

隙間時間のリスニング学習に最適

実際に使ってみてVoiceTubeは隙間時間のリスニングにとてもちょうどいいと思いました。通勤時間や待ち時間にアプリをすぐに起動してリスニング・単語学習を同時に行うことができるので毎日続けることで効果を得られるはずです。スマホで気軽にできる学習アプリとしては群を抜いている印象です。しかし、メインの学習ツールとして使うのはまだ不十分だと思うのであくまでも隙間時間や情報収集のためのサブ要因と捉えるのがベストかもしれません。

辞書と単語帳機能がとにかく良い

個人的に気に入っている機能が辞書とその場で登録できる単語帳機能で、これは今までにない画期的な機能だと思いました。英検1級を取得している私ですが海外のYouTubeをみていても知らない単語や表現に出会うことはまだまだたくさんあるのでこの機能はとてもありがたいです。また、チェック・登録が簡単で労力がかからないので、めんどくさくなって知らない単語をほっといてしまうという行為を防ぐことができるので、細かい努力を続けやすくなっています。

「TEDTalks」やニュース用として

英語学習に良いと言われている「TEDTalks」ですがVoiceTube上で見ることでさらに良い教材になると思いました。「TEDTalks」のスクリプトを見ながらオーバーラッピングやシャドーイングをする最高の環境があり、即座に単語を確認できるので難しいスピーチでも何度も繰り返し行うことで徐々に理解できるようになるはずです。

また、早口で少し難しい単語が使われるニュースもVoiceTube上でスピードを調節したり、スクリプトを見ることで良い勉強になると思いました。「BBC」と「CNN」の両方があるのでブリティッシュかアメリカンアクセントか選ぶこともできます。

※「TEDTalks」と「BBC」、「CNN」はウェブ限定となっています。

VoiceTubeで隙間時間を有効活用しよう!

いかがでしたか?今回の記事ではVoiceTubeの特徴や使い方などを解説しました。リスニングに苦手意識を持っている人は多いですが、隙間時間を使って毎日コツコツ訓練することで必ず伸びるので通勤時間・待ち時間等を短くてもぜひ勉強する時間にしてみてください。VoiceTubeはそんな時間を有意義にしてくれるアプリだと思います。

また、VoiceTubeは学習者の方向けにLINEにて有益な情報を提供しているのでぜひそちらも活用してみてください。

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