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セントラル・ワシントン大学での留学生活を現地から紹介

こんにちは。当ブログを運営しているRei(@reimatsuda7)です。

今回はワシントン州キャンパスエバンズバーグにあるCentral Washington University(セントラルワシントン大学)に通っていたYayoiさんをゲストとして招き、大学紹介をしていただきました。

進学・編入にあたってのアドバイスを実際に通っている現地の学生目線から聞いてみました。セントラルワシントン大学に留学を考えている方にとってこちらの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

Yayoiさんの自己紹介

はじめまして。アメリカ、ワシントン州の小さな町エレンズバーグにあるセントラルワシントン大学(Central Washington University)に留学をしていましたYayoiです。私が通っていた日本の大学の交換留学制度を利用して、大学3年生と4年生の間の1年間、現地の生徒と一緒に授業を受講していました。今日は思い出が沢山詰まったセントラルワシントン大学について紹介させて頂きます。

Central Washington Universityとは

セントラルワシントン大学はアメリカ西海岸、ワシントン州の街シアトルから車で約2時間東に行った、エレンズバーグという小さな町にある大学です。在籍生徒数は約8600人、世界約55か国からの学部留学生は全体の約4%を占めています。多言語専攻の学部が充実していて、ESLプログラムでの留学生受け入れも積極的に行っていたりと、国際的な雰囲気がある大学です。

セントラルワシントン大学の特徴

【国際色が豊か】
世界各国からの留学生を受け入れているので、海外留学に興味のある現地の生徒も沢山在籍しています。そのため国際交流のイベントが多く開催されています。日本語専攻や日本の文化に関する授業も充実しているので、日本に興味のあるアメリカ人生徒とラングエッジエクスチェンジを通して仲良くなることもよくあります。

【大学主催のユニークなアクテビティやイベント】
毎週のように規模も内容も異なるアクテビティやイベントが開催されていました。例えば校内のスポーツジムの体育館で一週間にわたって開催された「本気ドッジボール大会」や、世界で飢餓に苦しむ人の気持ちや状況を理解するために企画された「24時間断食チャレンジ」、寮内での「リアル水鉄砲鬼ごっこ」などなどキャンパスライフで飽きることはありません。もちろん参加の可否は個人の自由です。

基本データ

規模 中規模
授業料 年間$6,475(交換留学の場合)
学校の種類 4年制総合大学、大学院
性別 共学
宗教 無宗教
留学生対象奨学金
条件付入学
人気の専攻 International studies, Music
立地環境 郊外
治安 普通
滞在オプション 寮、オフキャンパス

必要英語力(学部入学)

TOFEL IBT 71 、IELTS 6.0以上

アカデミックプログラムや認定プログラム

大学の正規学部生であれば海外からの留学生であっても、セントラルワシントン大学の留学プログラムに参加することができます。留学プログラムには短期から長期、アメリカ国内から世界約45か国の国々の大学まで幅広い選択肢があります。また奨学金制度も充実しています。

ESLプログラム

私はESLプログラムには参加していなかったのですが、年間300~400の留学生がESLプログラムに参加しているそうです。校内の寮に住む場合は、現地のアメリカ人生徒がルームメイトになるので、英語を練習、学ぶ環境として最適だと思います。また、他の生徒と交流できるアクテビティも充実しています。校内でのTOEFL受験や、ESLプログラム後のコミュニティカレッジや大学への入学申請等のサポートもしてもらえるそうです。

学費と奨学金

私は日本の大学とセントラルワシントン大学の交換留学制度を利用したので、学費と寮費は全て両大学側が負担してくれました。また別途日本の大学から10万円程度の奨学金が出たので、日本とアメリカ間の航空券代として使用しました。自費で必要だったのは食費と交際費、長期休暇中の旅費です。食費は校内にある食堂を利用するか、ルームメイトとシェアする自室のキッチンで自炊をしていました。

学生サービス

留学センター、海外交流センターがとても充実していて、スタッフが手厚く親身に留学生活を手助けしてくれます。私が留学していた年は2人の交換留学生専属スタッフが私達交換留学生10人をサポートしていました。

セントラルワシントン大学での留学生活について質問!

セントラルワシントン大学での留学生活をYayoiさんに質問して聞いてみました。

なぜセントラルワシントン大学を選んだのですか?

日本の大学の交換留学制度に応募し、学内選抜試験を受け、セントラルワシントン大学に派遣されることになりました。

授業の雰囲気は?勉強は大変ですか?

私は日本の大学で経営学を専攻していました。セントラルワシントン大学でも経営学に関する授業を受講して単位を取れば、日本の大学の単位として認められることになっていましたが、日本の大学での卒業単位は既に取得済だったので、経営学という枠に縛られず様々な授業を受講しました。中でも宗教学に関する授業を多く選んで受講しました。

授業は一クラスに付き大体10名から20名が基本です。クラスの生徒数が少ないほど、ディベートやプレゼンテーションを取り入れて授業が進められます。課題やプレゼン準備、試験勉強はもちろん大変でしたが、私が一番苦労したのは、授業前日に課される膨大な量のリーディングでした。教授が授業の終わりに「明日までに教科書の何ページから何ページまで読んでくること。」と20ページ以上のリーディングの予習を課すのが当たり前の毎日でした。しかも、全ての授業で同じことが起こります。おかげで、リーディング力はかなり鍛えられたと思います。

週末はどこで遊ぶのですか?

平日週末問わず、校内の生徒専用スポーツジムで運動やボルダリングをする生徒が多いです。また、ジムではヨガやピラティス、エアロビなどのレッスンを受けることができます。週末は町の映画館やボーリング場に遊びに行ったりもします。車があれば、近郊の山にハイキングに行ったりもしました。週末の夜は町のバーやキャンパスの外に住んでいる友人の家に遊びに行ってみんなでお酒を飲んだりパーティーをします。毎週末ではないですが、車で2時間かけてシアトルまでショッピングやコンサートに出かけたこともありました。

日本人は何人くらい?

日本人の学部生、交換留学生は私を含め3人位でしたが、その他にESLプログラムの生徒が50人~100人位いました。

留学当初と比べて英語力は上がりましたか?

英語力は確実に上がりました。日本の義務教育の英語学習でリーディング、ライティングの基礎はありましたが、上記にも記載したように莫大な量の課題のお陰で応用力とスピードが上がったかと思います。また、現地の生徒と同じ土俵で授業を受講したことだけでなく、同じ寮で仲良くなった現地もしくは世界各国からの友人との日頃のコミュニケーションを通してスピーキング、リスニングにも自信が持てるようになりました。

大学のご飯は美味しい?

大学の食堂は、大きく2種類に分けることができます。一つはバイキング形式の食堂で自分の食べたい物を食べたい量だけ選ぶことができます。もう一つはフードコート形式で、ハンバーガー、パスタ、メキシカン、ピザ、サラダなどがありました。

最初は美味しいと思っていたのですが、次第に日本食が恋しくなって自炊するようになりました。支払方法は、学生証にお金をチャージして使います。食堂利用料はプランが2つあって、食堂利用頻度に合わせてプランを選ぶことができます。また、校内にはコンビニや小さなカフェもあって、コーヒーだけでなくスムージーやスイーツなども買うことができます。大学の敷地内の駐車場にはスターバックスもあります。

寮生活?ホームステイ?

私は校内にある学生寮で生活していました。私の寮は男女問わず、海外からの留学生、もしくは海外への留学に興味のある現地の生徒が多く、国際色豊かでした。寮はアパートメントタイプで、一つの部屋に付き、シングルルームとツインルームがあり、計3人で暮らしていました。部屋にはバスルームとキッチン、リビングルームがあり、3人でシェアします。寮の一階には広いコモンルームがあり、寮の友人たちとゲームをしたり、映画を見たり、パーティーをしたりして楽しんでいました。

長期休暇はどのようにして過ごしましたか?

アメリカの祝日の中でも最も大きい祝日の一つであるThanksgiving (毎年11月末)は、ルームメイトの実家に招待され、伝統的なThanksgiving dinnerを楽しみました。ルームメイトのお母さんが料理上手で、ついつい食べ過ぎてしまいました。 一年で一番長い長期休暇の春休みには、韓国とオーストラリアからの留学生の友人達と一緒に約2週間西海岸を旅行しました。この友人二人とは留学後も一緒に海外旅行をしたり、お互いの国を訪ねあったり、留学から10年経った今でも連絡を取り合う仲です。

まとめ

いかがでしたか?今回はセントラルワシントン大学に留学していたYayoiさんに、留学生活の様子をシェアして頂きました。セントラルワシントン大学への進学やワシントン州へ留学を考えている方にとってこの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

Reigoでは英語学習だけでなく、留学経験者のインタビュー記事もこれからどんどん更新していくので応援よろしくお願いいたします。

今回ご協力してくださったYayoiさん、ありがとうございました!

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